三宅島へのジェットフォイル就航は可能か?

何かと話題になる三宅島へのジェットフォイル就航ですが、過去3回試験運航を行っていますが定期運航には至らず

昨年にいたっては試験運航も行われませんでした。考えれる問題点をあげていきましょう。

・就航率

 よく言われますが、三宅島は神津島までと比べて気象条件が厳しいため運航できない

 私はこの点に懐疑的です。港は3か所(錆が浜・伊ヶ谷・三池)あり4月~9月は比較的穏やかな海象であるので運航できなくはないだろうと思います

 少なくとも利島よりは就航率が高くなるとふんでいます。

・船不足

 4隻になりましたがゴールデンウィークや夏休みなどはまだまだ予約が取り辛い状況が続いています。
 
 その中で一隻を三宅島に差し向けるのはなかなか難しい。おそらくこれが一番の理由かと思います。

 5隻にするのも難しいでしょうから、個人的には熱海~大島にカーフェリー等の客船が就航すれば、その分のジェットを差し向けられるので

 いいんじゃないかな~と思います。さるびあ・橘のドック時に代行運航もできるし。まぁ難しいでしょうが

・利用率
 
 これはそれなりにあるんじゃないかと思います。昨年4月より新中央航空の調布~三宅島が就航しており三宅島まで1時間を切ることになりましたが

 運賃がなかなか高い+キャパがない(19席×3便=57席)ので1便で254席提供できるジェットフォイルはなかなか魅力的かと思います

 あとは運賃がいかほどになるかですね~。試験運航の際は約1万円でした。最近原油価格が下落傾向ですので1万円切るのも可能ではないかなと思いますし

 ジェット船は島民割引で30%OFFになりますから約7千円ほどになるのではないでしょうか。


結論
 
 現在の船腹量では運航できても時期がかなり限定される。ジェットフォイルをさらに増やすか、熱海~大島航路をほかの船が担うことができれば運航できるか

 と思われる。現実ではなかなか厳しい

  • 最終更新:2015-01-18 16:46:21

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